日常生活において思ったこと
どうも、サラです。今回は、日常生活において思ったことを書きます。
(注:ここから下はタメ口です。ご了承ください。)
まさに2学期も終わろうとしているにもかかわらず、やけに叱られている生徒は大勢いる。はっきりいって僕は頭は悪いほうだから、そんな人たちを見て真っ先に思い浮かぶことは、「アイツらは理性のカケラもないのか。」というよくない例えだ。
見るだけでもイライラしてしまう。
最悪、死んだほうがマシなんて、とんでもない程の思考が頭を巡らしたこともある。
こんな時代に生まれた僕がおかしい?
そう思ったときに出た答えが「時は流れる」ということだ。
どうせ何をしたって時間が過ぎるのであれば、今は何があっても、
「前向きに楽しく生きよう。」
それが今回僕が
日常生活において思ったことだ。