報告28&僕の3Aの将来性④。
前回の更新から18日が経ちました(← 今までのペースから考えてみると比較的早い更新と言えなくもなさそうでs(黙
まずはヨーヨーとは無関係の報告です。申し訳ありません。
最近、学校行事で10km走りました……。
学校行事であるが故、去年も10km走ったのですが、どういう訳か、去年よりも疲れました……(^_^;)
最下位ではありませんでしたが、僕は学年の中では最も運動不足な人間であることはほぼ間違いない(← ので、言うまでもなく、今も少し筋肉痛が続いています……。
次に、「僕の3Aの将来性」です(……、何か月ぶりだ、これにふれるのは(黙 )。
今年になって糸(ストリング)を購入する機会が今まで以上に増えたので、それに伴って糸を交換する機会も増えたのですが、3A用に使っているヨーヨーでの交換の場合、1回ごとに少しずつ長さを短くするように僕は交換していました。
そして現在、少し使いづらいとちょうどいいとの中間ともいうべき糸の長さになっています(←
しかし、その分僕にとってベストな3Aの糸の長さは分かった気がしますので、その点をふまえた上で練習を積むと、ひょっとするとそれ以前までよりも上達が早くなるかもしれないので、引き続き3Aの練習を頑張りたいと思います。
技術実行点(Tecnical Execution)のジャッジの件について。
何と、前回の記事から5か月と16日が経ってしまいました……、申し訳ありません……。
というわけで、ものすごく久しぶりにブログを更新する訳ですが、今回書くのは「技術実行点(以下、TEと表記。)のジャッジに関する話」です。
ちなみにTEとは、自分なりの説明ですが、ヨーヨーのフリースタイルにおいて、技(トリック)が成功もしくは失敗した瞬間に入る得点のことで、現在は3分間のフリースタイルにおいて100点満点中、60点満点はこれが該当します。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
このクリッカー(数取り器)は今年の3月ごろに100円ショップで購入したものです。購入理由は、「周りの影響を受け、僕もTEのジャッジを体験してみたいから。」です。しかし、この僕のジャッジはあくまで僕の主観を基準としたもので、JYYF(日本ヨーヨー協会)のジャッジの方々とは採点方法が異なる点が必ずあるかと思います。
まず、TEのジャッジは、上級エレメントが成功した瞬間に1点を計測するため、単にトラピーズ(ムーンサルト)をきめるだけでは点数は入らないと思いますし、ヨーヨーのマウントの仕方によってもまた点数は1点よりも大きかったり小さかったりすると思います。
「城戸慎也」選手様がリワインドのブログでも書いていましたが、ジャッジの仕事ってすごく疲れる仕事です。
僕はまだ1AのTEのジャッジしか経験したことがありませんが、大会ともなると複数人にも及ぶ、1つのA部門の選手に加え、そのA部門が全部で5部門、さらにそれらのすべての部門で100点満点中の別の40点満点分の採点もするわけですから、それらのジャッジの仕方はわからなくても、想像するだけでジャッジの仕事がどれだけ大変かと思います。
あっ、近いうちに僕、練習会に行ってきます(←
報告27。
そういえばこのブログではまだ僕の今年のSouth Japan Yo-Yo Contest(ヨーヨー九州地区大会)の動画を載せていなかったので、今回紹介します。
使用したヨーヨーはyoyomonster.(ヨーヨーモンスター)の「Material(マテリアル)」です。
Twitterでも言ったとおり、「ステージに立って目の前の人に何かを披露するということ」は自分にとってもの凄く大きな経験でした。
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2015SJ Preliminary 1A 17 Kosuke Miyahara - YouTube
報告26。
何と約3ヶ月2週間もこのブログを更新せずにいました……、本当にスイマセン……。
というわけでかなり久しぶりの僕のブログになりますが今回報告するのは、2月14日(土)に熊本県で開催されるヨーヨー地区大会、「2015 South Japan Yo-Yo Contest(以下SJ)」の1A部門に僕が出場するということです。
はてなグループの1つである「yoyoclub」に入っている僕ですが、僕も含めて7人いるメンバーのうち、僕を除いて4人は既に何かのヨーヨー大会に出場経験があるということで、自分の実力が周りと比べてどれくらいなのかを知りたい、と思ったことが今回僕がSJに出場する動機です。
一応皆様に僕が予選(1分間)で使用する曲を紹介します。「Forever Loved + Lose Control(1min Version)」です(この曲です)。
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Forever Loved + Lose Control : sOMEThING by ...
昨日弟の前でCDを流しながら本番で披露する予定の予選演技を披露してみたのですが、尋常じゃないくらい多くミスをしてしまいました……、矢場いです……。
とにかく、今はその予選演技をなるべく少ないミスで通せるようになることを目指して練習しています。
あっ、今更ですが、皆様2015年あけましておめでとうございます(←本当に今更過ぎる
「ジャッジ特別賞」って?
「ジャッジ特別賞」という単語をヨーヨープレイヤーの皆様の多くは聞いたことがあると思います。
僕もヨーヨーは4年以上やってきていますが、それが何の賞なのかについては実は最近になって初めて知りました(←
「ジャッジ特別賞」とはその大会で最も強い印象を残した出場選手に与えられる賞ってコトらしいです。
僕は今までずっと、シャドージャッジやジャッジ研修員の方たちの、ジャッジの仕事そのものに貢献について与えられる賞だとばかり思い込んでいました。
伝わりづらいかもしれませんが、少し分かりやすく表現すれば、「正式にはジャッジの一員ではないけれど、ジャッジの仕事、(シャドージャッジやジャッジ研修員の方に対して)とてもよくできました!」、的な(笑)
そういえば、2008&10年のSouth Japan Yo-Yo Contest(ヨーヨー九州地区大会)の1A部門優勝者の「吉井博昭」選手様も2007年時に獲得しています。
「yoyovideoarchive」様が投稿したこの動画から、「ジャッジ特別賞」と「エクストリームトリック賞」の受賞の様子を見ることができます。
2014JN Judge Award & Extreme Trick Award Commendation - YouTube
……っていうか、「エクストリームトリック賞」って、その大会で最も刺激的だった技(トリック)を披露した選手に与えられる賞、ってコトでいいんですよね……?
報告㉔&㉕。(……、100個目の記事です!!!)
なんと、4か月と3日も更新できていませんでした……、本当にスイマセン……。
まず、最初の報告です。
今回の記事で、僕のこのブログの記事は100個に達しました!!!
……、それだけです(笑)
次の報告です。
一部の人は知っていますが、僕はずいぶん前からGoogle(グーグル)アカウントを取得していて、Youtube上に動画をアップし始めました。
ちょっとした都合でここにその動画を張り付けることができませんが、ユーザー名は「ツーハンドサラバント」です。そのまんまです。
報告については以上です。
最後に余談ですが、僕は毎週土曜日にスイミングスクールに通っていて、それを小学2年生の頃から続けていて、先週の土曜日(9月27日)で8年以上経過したということでこんなトロフィーをもらいました。
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いつかはヨーヨー関係でもこんなトロフィーをもらいたいです(←
コンボの「入り方」と「中身」の件について。
前回の記事で「20日間も更新できていなかった」と言っておきながら、今度は21日間も更新できていなかったですね……。本当にスイマセン……。
さて、今回の記事では、ヨーヨーのコンボの「入り方」と「中身」について、真剣(?)に書きます。
たとえば、この動画の37秒あたりからのコンボ。
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https://www.youtube.com/watch?v=FDmhQw33css
ダブルオアナッシングでのリップコードでできた形、つまりローラーコースターの2回目に糸(ストリング)に乗せたときの形でのコンボです。こういったコンボを持っている方は結構多いのではないかと思います。
僕もそれと同じようなコンボを持っていますが、入り方は少しオリジナリティを意識したものになっています。
しかし、あるとき、とあるヨーヨープレイヤーの方はこうおっしゃっていました。「入り方はパクってもいいと思う。そこからどう展開させるか。逆に入り方が違うのに中身が一緒のほうが問題がある。」
言われてみれば、確かにその通りだと思いました。
ヨーヨーのコンボはやはり中身が面白いものであり、たとえ入り方が一緒でも、肝心な中身が異なれば、それだけでも十分に個性が表れるのだと強く感じました。
今後はそういった意識を持ったうえでコンボを作っていこうと思います。