報告㉓。
ほぼ20日間更新できていませんでしたね……、本当にスイマセン……。
覚えている人なら分かっていることでしょうが、今日は「母の日」であると同時に、僕の誕生日でもあります!!
ということで、両親から誕生日プレゼントを、もちろんヨーヨーを買ってもらいました。
yoyomonster.（ヨーヨーモンスター）の「マテリアル」と「クルーク」です！
最初は自分のお金で1万円以内に収まる買い物をしようと計画していました。
しかし、内密でインターネットショッピングなんてことは僕の家ではとても許されることではありませんので、インターネットでヨーヨーの買い物をして大丈夫かを両親に聞いたところ、僕の父母はそれが誕生日が近いから僕がヨーヨーの買い物をしているんだということを察知したようで、何とほぼ1万円もする買い物に対するすべての出費を両親が負担してもらうことになりました……!!!
今日は「母の日」であるだけに、皆様も母親の感謝を忘れないでください。また、日ごろから自分の親への感謝し続けて下さい。
「2ハンド・トラピーズ」の成功率の上げ方って?
いきなりですが、「2ハンド・トラピーズ」を練習し続けて僕が思ったことをここに載せます。
僕が思うに、「2ハンド・トラピーズ」はマスターするまで1日も練習を欠かしてはならない技（トリック）だと思います。
これはどの技（トリック）においても言えることだと思いますが、「ツーハンド・トラピーズ」には特に言えることだと思います。
たとえ「2ハンド・トラピーズ」を何回も成功させた日でも、次の日に1回も練習しないでいたら、その次の日には全然成功しなかったということもありました。
おまけに、僕は最近になって「2ハンド・プラスチック・ウィップ」から入る方法でも失敗することが多くなっているような気がします……。
「糸（ストリング）にヨーヨーを乗せる瞬間の糸（ストリング）を引き方」や、「投げ出しの位置を調整していく」などが僕の思う「2ハンド・トラピーズ」の練習方法ですが、やはり、それらの練習を毎日続けるということが1番重要かもしれないと僕は思っています。
手に入れたモノ⑪。
3週間以上もこのブログを更新できていませんでしたね……、本当にスイマセン……。
別に忙しかったわけではないです。事実、最近はパソコンばかりしています。
単に、このブログを更新する気が起こらなかっただけです（氏×44
今回の記事はヨーヨーと一切関係ありません。無理な方は「戻る」をクリックしてください。
ずいぶん前のことになりますが、ご了承ください。（累計4回目です……。）
いったい何日だったか僕自身も覚えていないのですが、（← 3月下旬に、僕の祖母が卒業記念として（細かい種類までは分かりませんが）「Gショック」という腕時計を買ってもらったので、ここに写真を載せておくことにします。
正面からの写真です。
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左からの写真です。
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右からの写真です。
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後ろからの写真です。
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とても高性能ですが、それゆえに操作が複雑だったりします……。
引用日記②（「手に入れたモノEX。」より）。
今回は、僕が「yoyoclub」で書いた日記をここに紹介しておくことにします。
手抜きでスイマセン……。
3日前にyoyomonster.（ヨーヨーモンスター）のWebサイトで「アストロジー」というヨーヨーとyoyomonster.機種のパッドを8枚購入していました。
昨日の17時ごろに届いたので、紹介します。（今回は写真がメチャクチャ多いです。11枚もあります。）
届いたときの袋はコレでした。
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袋の中には小さいダンボール箱がありました。
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そのダンボール箱を開けてみると……。
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例のヨーヨーが入っているパッケージです。
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さらに、ヨーヨーアイランドのステッカーや、
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ヨーヨーラジオネットのステッカーも入っていました。
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コレが、「アストロジー」です。
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コレは……。「Siu Yan Lau」選手様と「リュウツカサ」選手様のステッカーですね。「Siu Yan Lau」選手様のステッカーは以前僕がメチャクチャかわいいといいましたが、個人的には、やはり「ヨシイヒロアキ選手様のステッカーが欲しかったです（黙
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コレは「クルーク（金メッキver.）」のプレゼントキャンペーンへの応募券ですね。
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そして、「アストロジー」とは別に購入した8枚のyoyomonster.機種のパッドです。
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手に入れた「アストロジー」というヨーヨーがどのように操れるかを確認するために、昨日は3Aではなく1Aの練習をしていました。
playmonster機種として、7400円で販売されているヨーヨーですが、とにかく扱いやすいです！
yoyomonster.機種には非常に多い、3段階に角がカットされたローエッジ機種で傾きにくく、ホリゾンタルもやりやすいです。
もちろん、糸（ストリング）にも乗せやすく、スピードプレイにも向いています。
皆様にも十分オススメできる機種です！
昨日紹介したゲームソフトを昨日にクリアした件についてw
昨日（3月18日）、僕がハマっているゲームキューブのゲームソフトとして「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」というゲームをこのブログ内にて紹介しましたが、その記事を書いた何時間後かに真のエンディングまで見ることができました（笑）
※ ここから少し「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」のネタバレを含みます。ご注意下さい。
「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」には、通常のエンディング10種類＋真のエンディングで合計11種類のエンディングがあるのですが、昨日の記事を書くまでの僕のセーブデータではすでにエンディングを6つ目まで見ていました。
記事を書き終えてからは、とにかくやりすぎなくらいにゲームをプレイしてしまい、10番目のエンディングまで見終わると、真のエンディングをみるためのモードが出現し、苦労しましたが、そのモードをクリアして、真のエンディングを見るまでに至りました。
このゲームに「達成率」は存在しませんが、もし、このゲームに「達成率」というものが存在したら、現時点での僕のデータではまだ50％いったかいってないかぐらいになります。
通常のエンディングに行き着くためのルートは、実は326種類もあり、僕はまだ10種類しか出現させていません。
おまけに、まだ１つ、隠されたモードがあり、それを出現させていませんし、その隠されたモードにもステージが存在するので、「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」は、とにかく奥が深いゲームです（笑）
ちなみに、僕が最初に行き着いた通常のエンディングへのルートは、No.164の、「●●●の●●け」です。（←さすがにエンディング名まで明かすと大きなネタバレになると思うので、どうしても知りたいという方のみに教えようと思います。）
ゲームキューブのゲームソフト、「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」にハマりすぎた件についてw
最近、ハマりすぎて、よく遊ぶゲームキューブのゲームソフトがあります。
題名にも書かれてありますが、それは「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」というゲームソフトです。
実はこのゲーム、僕が小学2年生のクリスマスプレゼントとしてもらったゲームソフトなのですが、最近、何気にこのゲームソフトの存在を思いだして YouTube上でプレイ動画を見ていたら、なんか、今すぐにでもやりたくなってきてしまいました（笑）
とはいえ、それはいまからおよそ1~2か月前のことでしたので、「公立高校入試の合格発表がある日までは、まずこのゲームソフトをやらない」という思いで、公立高校入試の合格発表がある日までは、このゲームをやっていませんでした（笑）
公立高校入試の合格発表があった日から毎日プレイしていますが、日によってはヨーヨーのプレイ時間以上にプレイした日もありました（←
「ブルーラインロール」って？
最近、僕は「ツーハンドトラピーズ」の練習の合間に「ブルーラインロール」のコンボ（←とても短いですが）を安定させる練習をしています。
いまだに3Aには詳しくないですが、僕なりに「ブルーラインロール」を簡単にいうとするならば、3Aver.のアトムマウント系技（トリック）ですね。
僕の「ブルーラインロール」のコンボについて説明しますと、まず、「ブルーラインロール」の形を作り、「サマーソルト」の様に両方のヨーヨーを回し、そのまま両方のヨーヨーで「バレル・ロール」を２回行います。ただし、2回目では非利き手側のヨーヨーは前方の糸（ストリング）に乗せた状態で、いったんストップさせます。そこから「ポッピン・フレッシュ」を1回行い、「ボヨンボヨン&グリングリン」を、非利き手側のヨーヨーが「グリングリン」を1往復するまで行ったら、利き手側のヨーヨーを奥から手前へ大きく回し、利き手側のヨーヨーだけで通常の「ボヨン・ボヨン」をして、最後に通常の「ブルーラインロール」を2回行ってキャッチです。
なんだか、ものすごくややこしい説明になってしまいました……、スイマセン……。しかし、これで「ブルーラインロール」が3Aver.のアトムマウント系であるというのはまず間違いなくわかると思います。
肝心な「ブルーラインロール」そのもののやり方についてですが、実際にやっているところをみないとわかりづらいと思いますので、「ブルーラインロール」ができない人はYouTubeにUPされている、yuutoyoyo様の「ブルーラインロール（BlueRainRoll）解説」という動画をみることをオススメします。スイマセン……。
